飼ってる鶏から学び、見直す。人間の食事のあり方。

どうでもいいことですけど寝る前に必ず着てるものをズボンにインしてしまうクセがあります。

これは小さい時から変わらず。こうして寝ないと寝れないのです。お腹が直接締め付けられるみたいな感じが気になって気になって。 お腹にインすると落ち着きます。 ダサいでしょ(笑)これはそば屋スタイルっす。そば屋がみんなしてる訳じゃないけどね

どうもおはようございます。ダサいけど絶対譲れないものがあるそば屋がまこう庵2代目そばっこです。

今日はがまこう庵のスタッフ鶏君達を紹介しますね。

鶏たちに元気良く育ってもらって卵を産んでもらうためには

がまこう庵では鶏を飼っています。

なぜか?それは卵が欲しいから。

普通の感じの答えで逆にごめんなさい。

がまこう庵で使う卵(天然酵母パンやそばクッキー、そばシフォンケーキ)はほとんどこの鶏たちが産んでくれたものなんです。ありがとう。

感謝の気持ちも込めて。この狭い鶏舎で飼う鶏に元気に育ってもらうために自分がしてる事があります。

それは、その辺の草取ってきて鶏たちに食べさせます。

ただ草を食べさせるだけですがこれにはちゃんと理由があります

普段は人によって作られた飼料ばかり。もちろんそれだけでも育ちます。

うちの鶏も食べ物がないときはこの飼料を食べてもらいます。

鶏の食事が偏った時に自然の雑草を食べてもらいリフレッシュしてもらうのです。

昔。動物園で実習した時に動物園でもこういうことをやっていました。

その時に飼育員さんに教えてもらいました。

「動物に自然の物を食べさせて野生の力を呼び覚ますだよ」って

自分も鶏たちに実践しています。これはほんと効果があります。

実際年寄りの鶏も一気に元気になりました。

食べ物って大切なんだなぁ。たまには自然の物を口に入れないとなー。

これは人の食事にも言えると思う。

人間も自然の食べ物を食べた方が良いって事です。だって人間も、もともと野生の生き物だから!!

鶏から学ぶ人間の食事法だなー。

さー。草探しにいきましょう!!ただ闇雲に食べないでくださいね。毒性の草も多くありますので。そこは知識を備えましょうね。

今オススメはハルジオンの花

天ぷらにしちゃいましょう。自論だけど。草は比較的なんでも天ぷらにすると美味しくなります。

道端にいっぱい咲いてます。食べ放題ですよ。

草を食べましょう。食べまくりましょう(笑)

がまこう庵の循環スタイルがあるのは鶏たちのおかげです

この鶏小屋を拠点にがまこう庵の循環スタイルが出来上がっています。

鶏の食べ物は

・がまこう庵で出る残飯

・がまこう庵で取れた米ぬか(お米を精米する際に出るもの)を発酵させたもの。

・そば粉を挽く際にでたクズ(そば殻など)

・鶏飼料(一般に販売されているもの)

これらを食べて。そば殻や落ち葉が敷かれた小屋で生活しており、そこにフンをします。そのフンを自分達の足で落ち葉などと一緒に撹拌していきます。

フンと落ち葉とそば殻がいい感じで混ざり合う。

⬆これが実際の鶏小屋の下の感じ。落ち葉、そば殻、フンがよく混ざり合っています。

この混ざったものを堆肥小屋に移して水をかけて発酵させます。

発酵させたら堆肥になります。

この堆肥を畑や田んぼに撒きます。

そこで農産物が育つ。

ちょうど今だったら高菜が育ってます。

今年も美味しくできました。高菜の漬物。

そこで育ったものを食べて生活をする。

残飯は鶏達が食べて土に返してくれる。

このサイクルががまこう庵のスタイルです。全てが無駄もなく循環してぐるぐる回る。

鶏達がいてくれるからできる循環なんです。この循環が自分はすごく好きです。

産みたての卵に鶏達の堆肥で育ったお米で卵かけご飯。高菜の漬物をちょっとつまみながら頂く!!最高な贅沢な食事になる。自分たちでやってないとなかなかこんな贅沢は味わえない。

さらっと書いたけど。いろいろ大変です。正直。そば屋やりながら農作業って。

でもこんな美味しい食事にありつけるとついつい頑張ってしまうのです(笑)

食いしん坊ってつらいねーーーーー(笑)

今日伝えたいことは、

鶏達がいるからがまこう庵は美味しいものが提供できています。鶏さまさまです。ってことです。

それではまたですねーーーー

がまこう庵

宮崎県 都城市 吉之元町5186

◎営業時間午前10時〜午後4時

◎定休日毎週火曜日・第1水曜日(祝日の場合は営業)

◎電話・ファックス0986・33・1226

◎メールinfo@gamakoan.jp

がまこう庵の詳しい情報はここです

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1977年宮崎県都城市生まれ、そば屋がまこう庵2代目。 (株)がまこう庵代表取締役、都城産のそばを多くの人に知ってもらい喜んでもらいたい。そして都城のそばを世界へ。 自分の育った都城が大好きでそばと共に都城の事も発信していきたい。

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