がまこう庵特製手作り甘酒。甘みの変化も楽しんで欲しい甘酒。

どうもこんばんは。そば屋のくせにいろんな物を加工しては販売しているがまこう庵のそばっこです。パンやらお菓子やら梅干しやらジャムやらと販売してるのでなんでもかんでも手を出してる感は否めないけど。こう見えて色々考えながら作っているんですよ。

田舎ならではの手作りの食べ物。そこを大事にしています。のっけから真面目な感じでごめんなさい(笑)

ブログでもそんな商品ばかり紹介してるんですが。そんな商品は数が少ない。。。いかんせん小さなそば屋のやってる事。大量生産はできない。お客さんにもすぐに売り切れるねって言われます。心苦しいけど。。。でもそれが良いとこでもあるんですけどね(笑)

材料は自分たちの目の届く材料だけを使いたいから。そうなると作れる量も限られてくる。数もそんな無いんです。なので自分たちはその旬旬でお客さんが喜んでもらえるものを作りたいという気持ちなんです。

という事で今日もいや今日とてがまこう庵の商品紹介です(笑)

がまこう庵特製甘酒

がまこう庵では手作り甘酒を作ってます。この時期になると店内でも飲めるし、持ち帰りもできます。

なんだったらその甘酒でドレッシングも作っています。

こんながまこう庵の甘酒はえびの市有機農家の鬼川さんが作ったもち米で甘酒を作っています。このもち米生産者の鬼川さんは先日書いた玄米餅の鬼川さんです。

玄米餅
昨晩から今日にかけて天気予報では雪予報。雪積もってるかなぁーってちょっとワクワクしながらお店に行きました。 どうもこんばんわ。雪を見...

そのもち米に米麹(そば屋で採れたアヒル米に麹菌をつけて自分たちで作った米麹)を合わせて甘酒を作ってます。これがそば屋の甘酒です。自分たちが育てたお米を使ってる時点で他とは違う甘酒です。そしてあんまり作れない理由にもなる訳です。

えびの市の有機農家。もち米を作ってくれている鬼川さん夫婦

米麹の麹が生きて、作り出すまろやかな甘み。ほのかに香る麹の香り。手作り感たっぷりで優しい味の甘酒になりました。

がまこう庵の甘酒は毎回甘さが違います。

甘酒を買ったお客さんに『毎回買うたび味が違うですけど』って言われる事がたまにあります。普通だったらそれは良くない事ですよね。味が違うんだもん。厳密にいうと甘みが違うんですが。

でも毎回味の違う甘酒を売るなんてって話で。怒られてもしょうがない話。それでもがまこう庵は甘酒を売ります。ウチの甘酒は日に日に味が違います!って売ります。この甘酒は生きてるんです。麹が生きているので甘味が変化します。日がたつほどに甘みが増しいく。

毎回同じ味の甘酒というのは、何かしら保存料や発酵を止めるものなどを甘酒に入れて販売します。そうしないと発酵が進み売り物にならないから。全然悪い事では無いです。むしろコレが普通です。

でもうちのは一切入れてません。なので作りたてから販売中の期間中ずっと味が変化していきます。最初は甘みがあまり無い状態からどんどん甘くなっていきます。これが田舎で作られる家庭的な甘酒。何もやってないので自然のままの甘酒なんです。お客さんにもよく言われるのですが。「ここの甘酒を飲んでから他の甘酒が飲めなくなった」って嬉しいことを言われます。大量生産するところではこの自然の味わいは出せないんです。ウチみたいに少量のずつ作る事ができるのでこの味が出せると思っています。小さいそば屋でよかったーーー。そもそも甘酒やじゃないけどね(笑)

甘酒はどれも一緒ではないのです

あともう1つ市販されてる甘酒の注意点をおしらせします。

甘酒って書いてあればどれも一緒なのか?じゃどの甘酒を飲んでも体に良いのか?という事を注意してほしいのです。答えは甘酒はどれも一緒ではない。

それは製法の違いです。この製法の違いがとても重要。そもそも甘酒の製法は2つあります。

①酒粕をとかし砂糖を大量に加えて作るもの。

②米こうじから作るもの。

①酒粕なのでアルコールも含まれている事もあります。そして大量に入れる砂糖。これはダイエットには不向きです。正直。飲む点滴という甘酒ではない気がします。

一方②の米こうじから作られた方は、発酵の力からできた自然の甘味なのです。
もちろん栄養素が豊富なのは米こうじから作られた発酵食品の甘酒です。
ここは要注意です。甘酒と書いてあっても製法によって全然違う甘酒になります。大量生産されている甘酒はほぼ①の製法で作られているので気をつけてくださいね。

がまこう庵の甘酒はもちろん②の米こうじから製法です。なので栄養価も高いのです。

こんな甘酒を誰に飲ませたいのか?

自分が1番飲ませたいのは!!それは出産後のお母さんです。出産で体力を大変使ってしまいます。ブドウ糖を多く取らないといけないと言われています。
そして産後は子供に栄養を分けないといけません。美容にも良いですし、甘酒には栄養豊富でブドウ糖を多く含まれています。しかも発酵からの産物。自然からのおすそ分けなのです。体にも優しい甘酒なのです。

そうは言っても甘酒をわざわざ水に溶かして鍋に入れて火を入れて作るのは、とても面倒くさい。洗い物は増えるし。自分でも毎日家で甘酒を作るのは絶対嫌です。面倒くさいもん。そんなめんどくさがり自分が良くやる画期的な甘酒の食べ方をちょっと紹介します。

それは。。。。。
そのままスプーンで食べる!!もしくはヨーグルトに混ぜて食べる。

毎朝ひとスプーン。


これなら簡単に食べれます!!なんかフツーですいません(笑)
でも。一番甘酒を簡単に食べれる方法なので是非お試しを(笑)

という事で今日お伝えしたいことは甘酒は飲み物でなく、食べ物ですという事です(笑)

それじゃ甘酒を食べて免疫力UPで今騒がられているヤツに打ち勝ちましょうー。でわでわまたですねー。

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アバター
1977年宮崎県都城市生まれ、そば屋がまこう庵2代目。 (株)がまこう庵代表取締役、都城産のそばを多くの人に知ってもらい喜んでもらいたい。そして都城のそばを世界へ。 自分の育った都城が大好きでそばと共に都城の事も発信していきたい。