春から初夏の間で食べたくなる「あくまき」

今年もがまこう庵期間限定販売のあくまきができました。

春から初夏の間。ちょうど今頃ですかね。この季節に食べたくなる『あくまき』。この辺りの郷土料理です。

南九州では当たり前のあくまき。。。他の地域の方はあくまきって何?って良く言われます。最初に言っておきますが「ちまき」ではないのでそこは注意してくださいね(笑)あくまきを簡単言うとお餅です。

あくまきは作り方が実に面白い。

木や竹を燃やした灰からとった灰汁(あく)にもち米を浸し、一晩置きます。その漬け込んだもち米を竹の皮で包みアク汁で数時間煮込んで作る独特のお餅なんです。こんな作り方を聞いても、どんな味なのか想像できませんよね。だって木灰で煮るんですよ。普通ありえない。灰で煮るとか。書いといてなんなんですが(笑)

一晩アク汁につけて混んだもち米を竹の皮で包み長時間煮ます。

茹で上がったあくまき。皮を開いていてみると透明感があり、きれいな琥珀色をしています。ひとくち食べると、柔らかくもっちり。プルンとした食感!わらび餅のような食感です。味はアクの香りがしますがさっぱりした味わい。

あくまきのオーソドックスな食べ方は、きな粉で食べる。これは絶対間違いないやつです。

自分のおすすめはわさび醤油でビールと食べるのが好き。ただただビールが飲みたいだけかもしれないけど(笑)

その他の食べ方は黒糖、黒蜜、醤油(わさび、生姜)はちみつ、ココアなど。

個人的にはあくまきの天ぷらも好き。外サクサク中身はもちもち食感がたまらない。

あくまきもいろんな食べ方があって面白いですよ。

という事でこの時期はやっぱりあくまきを食べないと始まらないですというブログでした。食べ物で季節を感じるって最高だわーーー。

デワデワ。今日も朝一あくまき作りますよ。

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1977年宮崎県都城市生まれ、そば屋がまこう庵2代目。 (株)がまこう庵代表取締役、都城産のそばを多くの人に知ってもらい喜んでもらいたい。そして都城のそばを世界へ。 自分の育った都城が大好きでそばと共に都城の事も発信していきたい。