新そばになりました。今年も生産者と霧島の自然に感謝。

がまこう庵は12月12日新そばになりました。


やっぱり新そばってテンション上がります!!なので久々1人自撮り(笑)


そして恒例の新そばポップ。
毎年新そばのポップだけは自分で書くようにしてます!
小学生みたいな字だけど。でもどうしても書きたい!!そばを育ててくれた生産者と霧島の自然に感謝の気持ちも込めて。
どうでも良いかもだけど。今回クレヨンで書いてみた。けど。。。あんまり上手くかけなかったさ。クレヨンのせいでなんか納得いかない(笑)


そんな新そばですが。生産者さんから届くのが毎年12月上旬、がまこう庵は毎年12月の第2日曜日からが新そばになります。毎年農家さんから新そばが届いてそば粉を挽くまでに時間がないため、必死に毎年用意してます。
そば粉挽くのって、ただ石臼にのせて回すだけではなく。準備に結構時間がかかるんです。

まずそばの実の表面のほこりを綺麗に取る。磨きの作業。そばの実が磨かれて艶が出てきます。

磨いたそばの実。ツヤがでて綺麗になりました。

「とうみ」という昔ながらの道具。風の力を使いホコリやゴミを吹き飛ばし、そばの実は下に落ちてくる。この道具手動でアナログ的だが。すごく良い。昔の道具ってよく考えてあるなぁーって感心させられる。

石抜き機で小石や軽石、金属などを取り除く機械。これは自分が軽石に困っていたら友達がこの機械を探してくれた。そして近所のおじちゃんが板金業で使いやすくしてくれた。なんか思入れの強い機械っす。

脱皮機。そばの黒い皮を外す実だけにする機械。

下準備で一番時間のかかる作業。

ここまでがそば粉を挽く前の作業。

ようやくここからそば粉を挽いていきます。
石臼でゆっくり挽いたそば粉はきめが細かい粉で香りが良いものです。


そんな時間をかけた新そば粉を使い打つ。
新そば。。。これがどうして。非常にそば打ち難しいです。。。新たなそば粉との出会い。感覚をつかむ。色んなそばと出会うという意味でも、やはりここは経験値だなぁーーって思います。まだまだ自分は色んなそばに出会ってない。もっともっと色んなそばに出会って成長したいっす。
という事で今年も美味しい新そばと出会いました。

霧島の自然と生産者さん今年もありがとうございます。

という事でまたですねーー。

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アバター
1977年宮崎県都城市生まれ、そば屋がまこう庵2代目。 (株)がまこう庵代表取締役、都城産のそばを多くの人に知ってもらい喜んでもらいたい。そして都城のそばを世界へ。 自分の育った都城が大好きでそばと共に都城の事も発信していきたい。