キリンみたいな茎の植物の正体は?

ここ一週間右手首が痛いです。普段はどうもないのですが何か握るとズキズキ。

そばをこねるとズキズキ。綿棒転がすとズキズキ。重いものを持つとズキズキ。

これはもしや腱鞘炎ってやつでしょうか?そんなこと思いながら帰ってきて末っ子に抱っこをせがまれる。ズキズキするかなーって思って抱っこしたら、痛さを感じませんでした(笑)

どうもこんばんわ。好きなことにはズキズキは反応しないことがわかったそば屋がまこう庵2代目ガモジュンです(笑)

まだら模様の茎。キリンみたいなやつです

がまこう庵の畑での夏の光景

キリンの首みたいですよね。

これなんだかわかりますか?

この下にはこんな芋があります。

そうです、このゴツゴツした芋がこんにゃく芋です。

こんにゃくの元になります。

この芋と我が家の薪ストーブの灰からとったアク汁を混ぜ合わせればこんにゃくになります。

生姜醤油で刺身で食べる。いくらでも食べれます。晩酌のお供にしたら大変なことになりますので絶対家には持って帰りません(笑)

このがまこう庵のこんにゃくは意外とファンが多いんです。こんにゃくだけ買いに来る人もいるぐらい(笑)

こんにゃく。作り方はシンプルだけど難しいです。

作り方こんにゃく芋とアク汁をミキサーに入れて型に流し込むだけ。

簡単でしょ。すぐ作れそうでしょ。

でも毎年よく失敗します。固めるためにアク汁を使うのですがアク汁の調整が難しいのです。どれぐらい入れれば良いのかアク汁の濃度が毎回一定でないためにこの難しさがあります。

なんでアク汁の濃度が毎回違うのか?それはストーブで燃やしてる薪がいろんな木を燃やしているから。灰になればどの灰も一緒に思えるかも知れませんが違うのです。灰になっても違いは出ます。そこが難しいところ。じゃ同じ木を燃やせば良いじゃないかって思われるかも知れませんが。またそれも難しいのです。邪魔になった雑木を燃やしているので都合よく同じ木はなかなか手に入らない状況。今回は木灰の代わりにそば殻を燃やした灰も使ってみました。そば殻ならいっぱいあるからね(笑)

そんな難しいならこんにゃくを固める凝固剤を使えばいいのに。それはしません。やはりアク汁で固めたこんにゃくは味が全然違います。味、食感がまろやかなんです。この美味しさは凝固剤には出せません。

これからもアク汁と悪戦苦闘しながらもこんにゃく作りを楽しみます。

お客さんも喜んでくれるからやり続けられる!!

これからも頼んだぞ!!嫁とがまこう庵スタッフ!!

何を隠そうこの私。こうやって散々こんにゃくの難しさを書きました一度も作ったことありません(笑)

口だけです。自分。燃やす担当ですかラーーーーー(笑)

今年も燃やしまくるよーーー!!!!!!

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

がまこう庵

宮崎県 都城市 吉之元町5186

◎営業時間午前10時〜午後5時

◎定休日毎週火曜日・第1水曜日(祝日の場合は営業)

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1977年宮崎県都城市生まれ、そば屋がまこう庵2代目。 (株)がまこう庵代表取締役、都城産のそばを多くの人に知ってもらい喜んでもらいたい。そして都城のそばを世界へ。 自分の育った都城が大好きでそばと共に都城の事も発信していきたい。