宮崎の夏っていったら冷や汁。今年もがまこう庵特製冷や汁始めました

どうもこんばんわ。梅雨が明けたのになかなかスッキリ晴れた日が続かなく、本当にあの暑い夏は来るのだろうかっとちょっと不安になっているそば屋がまこう庵そばっこです。

そう言えば明日から世間ではオリンピックの開催にともなって4連休。7月に4連休とか。もうこれはちょっとした夏休み的な感じですね。いいなーーー。っとそんな世間が羨ましい(笑)がまこう庵はずっと休まずに営業します。はぁーー。本音を言うと。オリンピックをTVでゆっくり楽しみながらビール飲みたい。。。正直少し仕事したくないなーって思っている事は、ここでブログを読んでくれてる人だけに伝えますね(笑)そうは言ってもなんだかんだそば打ち頑張っちゃうけどね。

そんな夏の始まりですが。がまこう庵も夏の恒例メニューがあります。今日はその話を書きます!!

がまこう庵特製冷や汁始めました。


今や結構有名になった宮崎の郷土料理冷汁です。全国的にもかなり認知されてる宮崎の名物料理
味噌をベースにしたスープに豆腐、きゅうり、大葉、ミョウガなどが入った冷たいご飯。


簡単に説明すると『温かいご飯に冷たい味噌汁をかけた味噌汁かけご飯』
こう言うとなんか「えっ?!」って思うかもしれませんが(笑)
はい。冷たい味噌汁かけご飯それが冷や汁です。
なぜ冷や汁が宮崎の郷土料理なのか?
冷や汁の起源からその意味がわかりますよ。そして面白い。宮崎ならでは(笑)

鎌倉時代に僧侶が広めた汁かけ飯がはじまりだと言われています。その後全国に広がりましたが風土にあったところに残っていきました。その中でも宮崎は交通が不便だったこともあり、他からの影響も受けずに原型のまま残っています。
陸の孤島が生きたぞ宮崎食文化!!
田舎っていう土地の柄が功を奏する形だったみたい(笑)やったね宮崎!!

宮崎のソールフード的に有名になった冷や汁ですが。宮崎県全体が冷や汁を食べていると思われがち。でも実は宮崎市内だけの郷土料理。自分が住んでる都城ではあまり馴染みのない郷土料理なんです。今でこそ広まっていますけどね(笑)

でもうちは小さい時から都城でも珍しく夏には頻繁に冷や汁が食卓に並んでいました。それはなぜかと言うと。母親が宮崎市佐土原町出身だったから。母親曰く家庭によって違う冷や汁の味だったらしいです。

祖母からは母。母から今は嫁へ。

そして娘に伝わっていくのです。家庭代々伝わる味。これこそ郷土料理の魅力だと思います。

今年もそんな母親から引き継いぎ、そば屋の嫁が作った冷や汁ができましたーー!

お家で簡単冷や汁の素なるものも店内とオンラインショップで絶賛販売中。

豆腐や野菜を用意してもらえれば簡単にご自宅で冷や汁が作れます。

オンラインショップはこちらから↓

がまこう庵特製冷汁の素 宮崎の夏の食べ物といえば冷汁。先代より伝わる田舎の味の冷汁の素を作りました。都城産の大豆(みやだいず)からできた味噌(はじめ味噌/ケンコー食品工業株式会社)を使用。ちりめんを炒って、三股町の国産ごまと割ピーナッツを合わせて火を入れて手作りしました。 原材料 味噌(大麦、大豆、食塩)、ごま、ちりめ...

でわでわ。暑い夏は冷や汁食べて食べまくりクールダウンしましょうね

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アバター
1977年宮崎県都城市生まれ、そば屋がまこう庵2代目。 (株)がまこう庵代表取締役、都城産のそばを多くの人に知ってもらい喜んでもらいたい。そして都城のそばを世界へ。 自分の育った都城が大好きでそばと共に都城の事も発信していきたい。