こさん竹を長期保存する方法 もったいないが食生活を豊かにする。先人の知恵に感謝

今年もいっぱい出てきたこさん竹

これを見ると思い出す。去年たけのこを探してる最中、ガードレールに車をぶつけて廃車にした。良き思い出(笑)

良き思い出とか言ったものの。こんな事。間違っても嫁には言えない。。。

どうもこんばんわ。あの日の無駄な出費を忘れないと誓うそば屋がまこう庵そばっこです(嫁に向けてのメッセージw)

もったいないは食生活を豊かにする

思い出のこさん竹が今いっぱい採れます(笑)

こさん竹。ほっておくと、あちこちでタケノコが伸びてきます。もううんざりするくらい。出来るだけタケノコの時に採りたいです。だって食べれるだもん。伸びて竹になると茂ってすごく邪魔になるだけだし。

でもいくら食べれると言っても、多すぎると、とてもじゃないけど食べきれない。でも欲張って採ってきちゃう。そして食べきれない。食べきれないので捨てるしかない。。。これが旬のもの運命です。その時期にしか食べれないから旬のものなのかもしれない。

でも捨てるのはやっぱりもったいない。

そういう思いを先人もしていたのだと。我ながら勝手に推測。それで考えた長期保存が天日干しという乾燥させる長期保存方法なんだと思う。

もったいないから、それをいかに長い間食べれるか?自分もよく考えます。考えますって威張って言いましたが全て先人の知恵をお借りしているだけだけど(笑)

そんな先人の知恵を借りて、今年もこさん竹を乾燥して長期保存することにしました。

鍋でこさん竹を煮る。皮をむいて、干す

天日でじっくり干す。

カラカラになったこさん竹。こうすると一年中こさん竹が食べれます。旨味もぎゅうと詰まって栄養抜群のたけのこです。

っと。ココまでは従来のやり方でしたが。今年はこの時期ずっと雨ばかり。でもこさん竹は待ってくれないで伸びまくり。今やらないと伸びて竹になってしまうので。こんな時はがまこう庵の奥の手です。

自家製乾燥機を作って乾燥させました。古い薪ストーブを再利用。これが結構キレイに乾燥させてくれるんです。

今年は天日干しできなかったけど。無事に乾燥できました。

この乾燥タケノコは水で戻して一年中料理で使えます。

がまこう庵では田舎にしめとして使っていきます。

なんだかんだで昔からのやり方は手間がかかるけど。自然をうまく使いながらいろんな物を長期保存できる。それは田舎の生活では当たり前な保存方法で便利なんです。

こういう事を自分たちは体験し、お店で料理としてお客さんに食べてもらい、先人の知恵の偉大さと田舎の文化の素晴らしさを伝えていきたいって心の底から思います

と言う事で今年も乾燥タケノコできましたよーーっていう報告でした。田舎での生活は最高!!

でわでわ。

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1977年宮崎県都城市生まれ、そば屋がまこう庵2代目。 (株)がまこう庵代表取締役、都城産のそばを多くの人に知ってもらい喜んでもらいたい。そして都城のそばを世界へ。 自分の育った都城が大好きでそばと共に都城の事も発信していきたい。